- 人がいないし時間もなくて、物件調査ができない・・・
- 物件調査に慣れていないから、物件調査での見落としが心配・・・
- 遠隔地での物件調査に時間とコストが掛かりそう・・・
- とくに重要な物件は、第三者に物件調査を依頼したい・・・
- 業務拡大につき、物件調査はアウトソーシングしたい・・・
もしあなたがそう思われているなら、物件調査代行(不動産調査・現地調査代行)をご依頼ください。物件調査歴15年以上の担当が、精緻な物件調査を行います。
- 物件調査(不動産調査・現地調査)はどのような内容ですか?
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重要事項説明書(宅地建物取引業法35条書面)の作成に必要な調査(現地調査及び役所調査(法務局調査含む))となります。都市計画図や上下水道埋設管図、土地や建物の全部事項証明書といった、重要事項説明時の付属資料の入手も含まれます。また、現地での写真撮影も行います。※物件種別は、更地、中古戸建及び中古マンション、新築建売住宅のみです。
- 物件調査の調査結果と調査資料はいつ届きますか?
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原則、調査日を含め(土日、祝日を除く)3日後までにお届けいたします。お急ぎの場合はご相談ください。
- 物件調査費用はいくらですか?
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物件調査が可能なエリアは、税込49,500円です。
※物件調査の代行エリアは、千葉市、四街道市、佐倉市、八千代市です
※別途、交通費及び出張料(税込8,800円)で、市原市、習志野市、船橋市の物件調査が可能です。
- 物件調査代行と合わせて重要事項説明書(宅地建物取引業法35条書面)の作成も依頼できますか?
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承れます。ただし、重要事項説明書(宅地建物取引業法35条書面)の作成にはお時間を頂戴する場合があります。原則、調査日を含め(土日、祝日を除く)4日後までにお届けいたします。お急ぎの場合はご相談ください。
※重要事項説明書(宅地建物取引業法35条書面)の作成費用は、税込49,500円です。
※ご希望により、宅地建物取引業法37条書面を無償で作成します。
※重要事項説明書(宅地建物取引業法35条書面)は、貴社のひな型と特約内容をあらかじめお送りください。
※弊社から提供する書類は重要事項説明書を作成するためのドラフトであり、権利関係又は事実証明に関する書類ではありません。